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  沿革


1992
  • 6名の起業家により、将来の正式な会社設立に向け活動を開始
1998
  • 50 名のソフトウェアエンジニアを雇用し、
    公式に有限会社ノボソフト( Novosoft LLC. )として設立。
2000
  • ノボシビルスク国立大学の情報技術学部の新設に全面的に協力。
  • Lotus および IBM より、
    先進的ビジネスパートナーとして認定を受ける。
2001
  • IT 企業による非営利組織である SibAcademSoft の設立に参加。
    共同設立者:ロシア科学アカデミーシベリア支部、
    ノボシビルスク国立大学、ノボシビルスク市
  • Microsoft 認定パートナーとしての資格を得る。
  • Sun Microsystems Developer Connection 獲得。
  • Lotus および IBM のプレミアビジネスパートナーに認定される。
  • Bull および Sun Microsystems 主催による SIMagine2001 (国際 GSM&Java Card 開発者コンテスト) にて上位10組のひとつにノミネートされた。
  • 国際GSM & Java Card 開発コンテストでファイナル10企業に残り、技術力を国際的に承認された。SIMagine2001では、“名誉ある技術革新賞”を受賞した。
2002
  • アメリカ合衆国エネルギー省による Nuclear Cities Initiative (NCI) と共に、 Zheleznogorsk 国際開発センターによる入札を落札。
  • Novosoft-Zheleznogorsk 会社設立。
  • ロシアの最高教育に貢献したとして、 “スポンサーオブザイヤー” の称号を受ける。
  • 日ロIT合同センターにロシア側開発企業として登録申請( http://www.jrit.ne.jp/ )
  • アメリカ、ガートナーIT市場調査機関の「ロシアのオフショアサービスポテンシャルの分析」という報告書(3192002年)で、ノボソフトがロシアソフト開発会社の上位位に入ると認定された。
  • ロシアの最高教育に貢献したとして、 “スポンサーオブザイヤー” の称号を受ける。